復路 スタート区間 5.733
◎全開で行ける区間は確実にインに寄せる。
スタート時、1st:6000rpm 2nd:6500rpm 3rd:7000rpmでシフトUP。
Z :
左側にある3つ並んだ看板の一つ目付近からフェイント開始。
Y : アクセルオフしながら左へ切り返し。140kmで進入142kmで抜ける
X : 左側にある最初の看板辺りからハンドルを右に切り始める
W : ギアを5⇒4⇒5するとリアが流れだすのでアクセル全開のまま
クリア可能。
V : アウト→イン→アウトで148kmで抜ける
U : アウト→イン→アウトで136kmで抜ける
T : 軽くアクセルを踏みながら5速でステアを切る
S : アウト→イン→アウトで131kmで抜ける
R : アウト→イン→アウトで138kmで抜ける
第4区間:0'44"720
Q :
P :
O :
N :
M :
L :
第3区間:0'39"322
K :
J :
I :
H :
G :
第2区間:0'39"262
F :
E :
D :
C :
B :
A :
第1区間:0'37"570
合計:2'40"874
土坂(THUTISAKA)
ここは、ランエボV、VIを駆り、コース上にオイルを撒いた「ランエボ2人組み」のホームコース。
コース上のトンネルを境に全く性格が異なるコースレイアウトになるので、気持ちの切り替えが重要。
また場所によってはオイルが撒かれていたり、工事中のバリケードが設置されていたりとサプライズが多いのも、このコースの特徴だ。
あくまでも慎重に走ること!
往路から見て、スタートしてから間もないところにある、上りの勾配のヘアピンは、アウトからしっかりドリフト、またはアクセルワークをすれば、ノンブレーキでコーナリング可能になる。
第二セクションに入ってすぐのヘアピンの染みはオイルが敷かれているから、注意しよう。前輪の片方のタイヤをオイルの上を走らせれば、より早いコーナリングをクリアすることができる。その代わり、練習を積み重ねて入った方がいいだろう。
第3セクションの緩い左コーナーを抜けると、その先は長いトンネル。最高速を伸ばす為に手前の連続S字コーナーでのミスは避けたいところだ。どうしても壁に当たりそうになるならば、しっかりとブレーキング走行を使って、確実に攻めて行った方がいいだろう。ここでのアドバイスは、トンネル抜けて2つ目のコーナーで道路標識が見えたらシフトブレーキを使った方がいいぞ!
ワンポイントアドバイス:このコースの路面は他のコースと違い若干ドライであっても滑りやすくなっているのを、覚えておこう。
公道最速伝説(土坂編)
周回数: 片道1本
ルート: 往路 / 復路
時間帯: 昼 / 夜
登場ライバル: 岩瀬 恭子(iwase kyouko)、高橋 涼介(takahashi ryousuke)、
ランエボXの男(lunevo five no otoko)
ランエボYの男(lunevo six no otoko) 、高橋 啓介(takahashi keisuke)、藤原 拓海(hujiwara takumi)
*藤原 文太(hujiwara bunta)・・・拓海に勝利後、無条件に対戦となる。